ゴルフクラブに合わせてスイングをコントロールしよう

ゴルフクラブに合わせてスイングをコントロールしよう

ゴルフはゴルフクラブという道具を使うスポーツです。ゴルフ以外にも道具を使ってボールを打つスポーツは野球やテニス、ホッケー等がありますが、ゴルフがこれらのスポーツと大きく異なる点は道具(クラブ)が1種類ではなく、ドライバー、アイアン、パターなど最大14本までのゴルフクラブを状況に合わせて使い分けないということです。

 

自然を相手にするコースでのラウンド時に、様々な状況に応じてゴルフクラブを使いこなすのはゴルフの最大の醍醐味と言えるでしょう。しかし、それがまたゴルフを難しくしているとも言えます。

 

そこでスコアメイクに必要とされるのが、番手ごとのクラブに合ったスイングです。ただ、注意しないといけないのは、腕の振り方や体の使い方であるスイングの質はいつも同じでなければいけません。それではクラブ別のスイングについて解説します。

 

ドライバーはボールをティーアップをして打つことができます。当然ながらクラブヘッドが最下点より上がる時にインパクトを迎えるのがベストなので、ボール位置は左よりです。基本的には左足踵の延長線上になります。また、右足に7割位の重心を乗せる気持ちでスタンスを取ります。こうすればドライバーを打つときの体重移動を意識しなくてもスムーズに行えるでしょう。後は力まずにリラックスしてスイングすれば、ヘッドスピードも増して遠くまで飛ばすことができるでしょう。

 

フェアウェイウッドは良くボールの手前から滑らす感覚で打てというようなアドバイスを聞きますが、それでは上手く打てないでしょう。なぜならスイング軌道に直線的な部分は無いからです。フェアウェイウッドの練習の時に、いつも同じスイングができるようにするのと同時に、ボールの位置を色々試して、フェアウェイウッドでしっかり打てるベストなボール位置を決めるようにしましょう。

 

アイアンの打ち方の基本はダウンブローです。池越えのショットなど、ボールを上げたいという気持ちがすくい上げるような打ち方になりがちですが、ボールが上がるのはクラブのロフトの仕事です。スイングは変えずにボールの位置を調整して、ダウンブローでボールがヒットできるように練習しましょう。また、アイアンで気をつけないといけないのが腕とシャフトにできる角度です。この角度はどの番手でも同じにならなければいけません。番手ごとにスタンスやボールの位置、前傾姿勢を変えるようにして、構えたときにこの角度がいつも同じになっていることを確認しましょう。

 

最後にサンドウェッジですが、バンカーに入ったボールが目玉だったりあごの近くだったり等、状況に合わせた打ち方をしなければいけないことがあります。ただしバンカーショットを色々変えたりすると返ってホームランとかザックリとかに成りがちです。あくまでもスイングは変えずに、ヘッドが入る位置をいつも同じにして、フェースの開き具合で距離感をコントロールし、サンドウェッジのバンスが砂を跳ねてボールを出すイメージでスイングすればボールを出すことが容易になるでしょう。

関連ページ

正しいゴルフスイングは正しい構えから
正しいゴルフスイングは、正しい構えが出来ていなければいけません。
ゴルフのスイングについて − 右足に体重を残す意識を
ゴルフスイングの体重移動の注意点は、インパクトの際しっかり右足に体重を残すことです。左足への体重移動はフォロースルーの遠心力で自然に行えます。
ゴルフのスイングは、右肘をたたむ意識をもって
ゴルフのスイングは、野球同様右肘をたたむ意識が大切です。腕の力を抜き、必要以上に大きくトップで振りかぶらないことで、右肘の開きを抑えることができます。
初心者ゴルファーの悩み − スイングで右肩が突っ込む場合
ゴルフスイングでは、肩をしっかり回すことが大切です。右肩の突っ込みを防ぐためには、左肩に意識をおいて、トップの際にあごの真下に左肩がくるようなスイングを心がけましょう。
ゴルフにおけるスイングのタメとは
ゴルフで「スイングのタメ」を作るためには、余計な部分に力を入れず、両腕を下に向けて振り下ろす感覚が重要です。右足にしっかり体重を乗せておくのも大切です。
ゴルフのスイングで左肘を曲げてしまうクセを治すには
ゴルフのスイングで、左肘を大きく曲げてしまうクセを治すためには、オーバースイングをしないことや、左手からゴルフクラブを動かしていく意識を持つことが大切です。
ゴルフスイングにおける左ひざ
ゴルフのスイングで、ダウンスイングに入る際に真っ先にボディーターンのきっかけとなる左ひざ。腰の上下運動を避けるために、左ひざをなるべく伸ばさない意識を持ちましょう。
ゴルフスイングの軸を通す
ゴルフのスイングは「回転運動」である以上、スイングの軸を背骨中心に作ることが大切です。体重を右足に残し、左へと体幹が流れてしまうのを防ぎましょう。
ゴルフスイングは下半身の安定から
ゴルフの理想的なスイングには、下半身が非常に重要です。筋トレや正しいアドレスやスイング、安定感あるゴルフシューズで下半身の安定を図りましょう。
ゴルフが上達しない方は、スイングの見直しから
ゴルフがなかなか上達しないという方の原因は、身についてしまった悪いスイングによるものが多いです。レッスンで欠点を解消することで、壁を突破する方も多くいらっしゃいます。
ゴルフは初心者の時に正しいスイングを固めることが大切
ゴルフ初心者のうちに、正しいスイングを固めておきましょう。スライスを防ぐために、力みをなくし、脇を締めた状態を保つことや右肩を突っ込まないこと、スムーズな体重移動などを心がけましょう。
グリップの握り方で、ゴルフクラブのスイングも変化する
ゴルフのグリップの握り方は、「オーバーラッピング」「インターロッキング」「テンフィンガー」とあります。自分にあった握り方を探してみてください。
ゴルフでは、アイアンとドライバーのスイングが異なります
アイアンは、ドライバーとは異なるスイングが求められるクラブです。手首のコック、腰の回転といったポイントが非常に大切になってきますよ。
ゴルフで飛距離を伸ばすスイングは下半身のパワーで
ゴルフで飛距離を伸ばすために、スイング時の下半身の使い方を見直してみてください。トップの際、右ひざを左ひざよりも低い位置におくようにし、より地面を踏みこめるようなスイングをしてみましょう。
ゴルフのスイングでヘッドアップしないためには
ヘッドアップせずスイングをするためには、頭ではなく、背中から肩、首のラインを上げないよう意識することや、右目ではなく左目でボールを見ることなどを心がけましょう。
ゴルフのスイングで行われる体重移動
ゴルフのスイングの中で、飛距離を分けるのが正しい体重移動。インパクトの際、まだ右足側に体重を乗せておくことなどを意識してスイングしてみてください。
ゴルフのスイングは、クラブの軌道を安定させて
ゴルフのスイングは、クラブが正しい軌道を描けるように行わなければなりません。アウトサイドインの軌道を解消するため、ワキをしっかり締め、力まずにスイングしましょう。
ゴルフのスイングは、ドライバーとアイアンで異なります
ゴルフで重要な位置を占めるドライバーショットは、アイアンと違い横方向・後ろ側に大きく円を描くような軌道をイメージしてスイングをすることが大切です。
ゴルフのスイングは、体と腕の一体感
ゴルフのスイングは、体と腕の一体感を感じることができるようにすることが大切です。正しいアドレスを心がけ、グリップの力みを抜くようにしましょう。
ゴルフのスイングは正しい構えから
ゴルフのスイングは、正しい構えをしなければできません。初心者ゴルファーの方は、ボール・グリップ・身体の位置関係などに注意して、最初に正しい構え方を身につけておきましょう。
ゴルフのスイングモーションを安定させるポイント
ゴルフのスイングは、体全体で行うために一連のスイングモーションを安定させる必要があります。足や肩の動きはスイングモーションでポイントとなる部分です。
ゴルフのスイング理論は1つに集中して取り組みましょう
ゴルフのスイング理論にはそれぞれ目的があります。自分のスイングで治したい症状と目的をよく考えて練習に取り組みましょう。また、1つの理論に取り組んでいる際に別の方法を取り組むのも禁物です。
ゴルフのスイング練習に役立つレッスンDVD
ゴルフのスイングは、自己流で身につけるのが難しいものです。初心者の方は、レッスンDVDを用いたスイング練習をするのがいいと思います。
スイングの上達はゴルフの上達
ゴルフの上達はスイングの上達からです。安定した下半身と、力みを抜いたグリップ、ダウンスイングで右肩を突っ込まないことなどに注意してみてください。
実践しやすいゴルフスイングのコツ
ゴルフのスイングには、スイングをスムーズにするための実践しやすいコツがあります。バックスイング時の左肩の位置や腰を動かさないことに注意してください。