正しいゴルフスイングは正しい構えから

正しいゴルフスイングは正しい構えから

ゴルフが上達する秘訣は、正しいゴルフスイングができているかどうかが一番のポイントと言えるでしょう。そして、正しいゴルフスイングを行うには、正しい構えができていなければいけません。正しい構えを行う手順を、アドレス・重心・スタンス・ボールの位置について順番に説明していきます。

 

まず、アドレスですが、両足を肩幅程度に開いてボールの目標方向と平行に立ち、両足を20度くらい開きます。

 

両膝をやや曲げて上体は背筋をまっすぐに伸ばします。前傾の角度ですが、筋力がある人は前傾姿勢をやや深くして構えます。ミドル世代以上の人は前傾姿勢を浅くして構えたほうが、スムーズに体を使うことが出来るでしょう。

 

練習場では意識しない方が多いかも知れませんが、ゴルフ場でのラウンド時は両肩が地面から絶えず平行になるように膝の曲げ伸ばしのバランスを使って調整します。

 

重心は使用するクラブによって変わってきます。ドライバーでは左足3割の右足7割、フェアウェイウッドやロングアイアンが左足4割の右足6割、ミドルアイアンやショートアイアンが左右5割を目処にします。

 

ただし斜面にボールが止まった場合は、斜面の高いほうの足に重心を掛けるようにしましょう。

 

 

スタンスはスクエアスタンスが基本ですが、ドローボールを打つ場合はクローズドスタンスにして、フェードボールを打つ場合はオープンスタンスにします。

 

クローズドスタンスは、ボールの目標方向と平行の位置に身体の正面を向き合わせて立った姿勢のまま、右足だけを少し引いた状態にします。この時、肩も一緒にクローズにならないように注意します。

 

オープンスタンスは、スクエアスタンスから左足だけを少し引いた状態にします。肩が一緒に開かないように注意しましょう。

 

ボールの位置はドライバーでは左足踵の延長線上にくるところにします。使用するクラブが短くなるに従ってボールの位置が徐々にスタンスの中心にくるように変えていきます。

 

正しい構えが出来ていれば、自ずと正しいゴルフスイングも出来るようになるでしょう。

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