グラウンドゴルフ パークゴルフ

1982年に誕生したグラウンドゴルフ。その翌年には早くも日本グラウンドゴルフ協会が設立されました。今では多くの都道府県に県の協会が設立されているほか、一部の大学の体育の授業でも取り入れられるなど、目覚しい広がりを見せています。高齢者向けスポーツとして開発されたものですが、今では年代に関係なく、広く親しまれているのです。グラウンドゴルフは、文部科学省の生涯スポーツ課として公益社団法人 日本グラウンド...

プレーに必要ではないけれど、持っているとちょっと嬉しいグラウンドゴルフ用品を紹介します。まず、手を出しやすいのはマーカーです。オフィシャル・ルールで専用の物を使用するという規定はありませんので、邪魔にならなければ何をマーカーとして使っても良いわけですが、できればお気に入りのものを使いたいですよね。400円くらいで手に入りますので、買ってみて損はありません。グラウンド上で目立つものを選ぶとよいでしょ...

グラウンドゴルフというスポーツを聞いたことがあるでしょうか?グラウンドゴルフは、1982年に生まれた生涯スポーツです。高齢者向けだからといって侮ってはいけません!予想外に頭を使う戦略性の高さに、一度やってみれば若い人でも夢中になってしまいます。また、その健康維持効果にも注目が集まっています。運動不足の解消だけでなく、生活習慣病の予防や無理のないダイエットにまで、グラウンドゴルフは効果大なのです。足...

グランドゴルフのオフィシャル・ルールでは、最初の3条がエチケットについての規定になっています。みんなで楽しむ生涯スポーツであるグランドゴルフでは、他のプレーヤーに配慮して、マナーを守ってプレーすることが大切です。第1条は、コースを早くあけること。自分のプレーが終わったら、次の人の邪魔にならないよう、すみやかにその場を離れましょう。特にホールポストの周りは混雑しますので、出来るだけ早く立ち退かなけれ...

グラウンドゴルフとは、鳥取県で生まれた高齢者向けのスポーツです。高齢者向けとはいえ、今では日本全国で年代を問わず広い層に親しまれており、大会もあちこちで開催されているほど人気を博しています。その名のとおりゴルフをベースにしたスポーツで、ホールポスト(ゴルフで言うカップ)にホールインするまでの打数が少ない人が勝ちというルールも同じです。しかし、グラウンドゴルフには細かいルールや制限がありません。難し...

グラウンドゴルフは、専用の用具を使ってプレーします。オフィシャル・ルールの第5条で、「クラブ、ボール、ホールポスト、スタートマットは定められた物を使用しなければならない」と明記されています。ホールポストとはボールのゴールのことで、輪っかのホールと旗のついたポールから成っています。金属製の鈴がついているのがチャームポイントです。スタートマットは1打目を打つときに敷くマットで、ゴムで出来ています。もし...

日本グラウンドゴルフ協会が定めたオフィシャル・ルールをご存知でしょうか。オフィシャル・ルールは全16条でできており、そのうち1〜3条がプレーする上でのエチケットについて、4〜9条が基本的なゲームのルール、10〜16条がボールの紛失など特殊な場合の対応と標準コースの規定などの内容になっています。初めてプレーするときには、ひとまず4〜9条について知っておけばOKです。平たく説明すると、スタートマットか...

グラウンドゴルフのボールには、レギュラー、曲進、室内用、障害者用などの種類があります。「グラウンド上で弾まないもの」ということに加え、重さや直径についても規定で決められていますので、ちゃんとグラウンドゴルフ用のボールを使わなければいけません。レギュラーは重心が真ん中の普通のボールです。一方で曲進は重心が真ん中から少しずれていて、意図的に左右に曲がって転がるようになっており、障害物を避けたいときに用...

グラウンドゴルフのオフィシャル・ルール第15条では、ゲーム中の判定について「ゲーム中の判定はプレーヤー自身が行う。ただし、判定が困難な場合は同伴プレーヤーの同意を求める」と規定されています。グラウンドゴルフの審判は各プレーヤー自身なのですね。このように判定を各自に委ねることがルール化されているスポーツはほとんどなく、グラウンドゴルフの特徴と言ってもいいでしょう。審判を置かないことで、見学者が出ず、...

グラウンドゴルフのオフィシャル・ルール第16条で、標準コースについて「外回りコース4、内回り4の合計8ホールポストを原則とする」と規定されています。これは一度に48人がプレーできるように考えられているものです。しかし、グラウンドゴルフはホールポストを設置すればどこでもプレーを楽しめることも魅力のひとつです。標準はあくまで標準ですので、人数や時間や習熟度に応じてやりやすいように設定してプレーを楽しん...

グラウンドゴルフのクラブは、通常のゴルフクラブとよく似ていて、シャフトとヘッドから成り、握るところをグリップと呼びます。プレーの後、水分や砂が付いているのをそのままにしておくと痛んでしまいますので、きちんとお手入れしてあげましょう。まず、ソール部分の土や砂を、ブラシや爪楊枝を利用して取り除きます。ヘッドやシャフトの汚れと水分は、乾いた布で拭き取りましょう。雨の日のプレーなどで特に水分を吸っている場...

通常のゴルフのルールでは、空振りも1打にカウントされてしまいますね。素振りの練習をする場合でも、明らかに素振りだとわかるようにしなければいけません。初心者はきちんと当てようとするだけで緊張してしまうものです。しかし、そこはさすが万人が楽しめるグランドゴルフ。グラウンドゴルフでは、空振りは打数に数えないとオフィシャル・ルールの第9条で定められています。ここで言う空振りとは、ボールがまったく動かなかっ...

グランドゴルフのクラブは、普通に使っていても約3年で寿命を迎えることをご存知でしょうか?例えあまり使っていなくても、傷がなく新品同様に見えていても、実際使ってみると機能が落ちていて、あまり飛ばなくなってしまうのです。それは、ヘッドやシャフトに使われている樹脂やグリップのゴムが少しずつ劣化することが原因で、経年劣化という避けられない現象なのです。そのため、グラウンドゴルフのクラブは2〜3年で買い換え...

グランドゴルフ用品を多数販売しているお店を紹介します。いずれもインターネット上でもお買い物できますので、一度ネットショップを覗いてみてはいかがでしょうか。まず、株式会社ニチヨーのオフィシャル・ショップは外せません。グラウンドゴルフの経験者なら、ニチヨーの名を知らない人はいないのではないかというくらいこの世界で有名なメーカーですね。グランドゴルフのクラブは、ニチヨーとアシックスのどちらかであることが...

ホールポストまですべてホールインワンが狙える距離であるグラウンドゴルフでは、ゴルフのように大きくスイングする必要はありません。大切なのは、距離感をつかんで、確実にボールをクラブに当てることです。狙った方向にまっすぐ転がすには、クラブヘッドが目標の方向にフォローするようにスイングします。腕の力を抜いて、肩でクラブを動かすように意識しましょう。目標の方向を定めたら、クラブがボールを捉えるまで目を離して...

専用のスコアカードを利用すれば、グラウンドゴルフのゲーム中に打数を記録するのが簡単です。記入方法は、まずプレーヤーの名前を記入し、プレーヤーごとに各ホールの打数をマスの左上に記入していきます。マスの右下には今までの打数の合計を書いていきます。右下の数字がだんだん大きくなっていくのですね。そして、ホールインワンの打数欄にホールインワンの数を記入し、8ホールの合計打数からホールインワン1回につきマイナ...

グラウンドゴルフは足腰に負担が少なく、一見軽い運動ですので、健康への効果はそれほどなさそうに見えますね。ところが、グラウンドゴルフには驚くべき健康効果があることが実証されているのです。プレーの前後で血液成分の変化を調べると、最高血圧、コレステロール値、中性脂肪や血糖値まで、多くの値が改善したという調査結果が存在します。運動不足解消のためにプレーする方が多いのですが、実は生活習慣病の予防にも効果を発...

腕前に自信がついてきたら、仲間と一緒に大会に出てみてはいかがでしょうか?日本グラウンドゴルフ協会の主催で、北海道・東北、関東、北信越、東海、関西、中国、四国、九州の8つに分けてブロック大会が開催されています。また、全国大会も毎年開催され、賑わいをみせています。もし、あなたがグラウンドゴルフでスコアが納得できないのだったら、このページを見れば、 どうしたらスコアを良くできるか、 ホールインワンを取る...

グラウンドゴルフのプレー中は仲間とわいわい楽しんでいるので、そんなにハードに運動をしているという気はしませんよね。でも実は、グランドゴルフでの消費カロリーは侮れないのです。正式な調査の結果によると、グランドゴルフ2ラウンドでの平均エネルギー消費量は232キロカロリー。これは約1時間ウォーキングしたときのエネルギー消費量に相当します。2ラウンドで大体1時間ほどかかりますので、知らないうちにウォーキン...

グラウンドゴルフの日本協会は、スポーツとして完成した翌年の1983年に設立されました。正式には「公益社団法人 日本グラウンドゴルフ協会」といい、グラウンドゴルフの普及振興を通して国民の体力向上、心身の健全な発達、生涯スポーツの振興への寄与を目的として活動しています。具体的には、全国大会やブロック大会を開催したり、普及指導員の要請を行ったり、各都道府県の協会を束ねたりするのが主な事業内容です。日本協...

グラウンドゴルフの基本的なルールや技術を知りたいときや、周りの人に紹介したいときに便利な冊子やリーフレットが、日本協会から発行されています。無料配布されている「さぁ、はじめよう! グラウンドゴルフ」は初めてグラウンドゴルフに触れる人にわかりやすく紹介するためのリーフレットです。これまでの歴史やゲームの特徴について説明されています。「クラブで体操」も同じく無料配布のリーフレットで、クラブを使った準備...

巷にゴルフショップはたくさんありますが、グラウンドゴルフ用品の取り扱いは少ないですよね。市街地の大きな総合スポーツ用品店へ行かないと、なかなかグランドゴルフ用品は見つからないのではないでしょうか。近くに売っているお店がないという方は、ネット通販を利用するのもひとつの手段です。通販の利点は、主に3つ挙げられます。1つめは、たくさんの品揃えの中から選べること。店頭ではどうしても店にあるものの中からしか...

グラウンドゴルフは、1982年、鳥取県東伯郡の泊村(現・湯梨浜町)という小さな村で誕生しました。当時、泊村は総人口3,600人の22%にあたる792人が60歳以上の高齢者で占められており、高齢者の健康づくりが大きな課題となっていたのです。そこで、当時の宮脇三巳村長が国や県に掛け合い、文部省の補助事業の指定を受けて高齢者向けの新しいスポーツを開発することになりました。開発に向けて、村の教育委員会は鳥...