グラウンドゴルフ パークゴルフ

パークゴルフとは、1983年に北海道十勝支庁の幕別町で考案されたニュースポーツです。「公園で幅広い年代の人ができるスポーツ」として作られたことからパークゴルフと名づけられました。その名のとおり、芝生の上で楽しむゴルフとよく似たスポーツです。ルールもゴルフとほぼ同じで、各ホールを少ない打数で回った人が勝ち。ゴルフとの違いは、打球が高く上がらない構造のクラブなど安全性を高めた専用の用具を使うことと、コ...

専用のクラブとボールとティがあれば、パークゴルフを始めることは可能です。でも、経験を積むにつれて、他のパークゴルフ用品も欲しくなってきますよね。服装については、細かい決まりごとはありませんので、動きやすい服装であればOKです。パークゴルフ専用品というものもそれほど見当たりません。半日か1日中外にいることになりますので、歩きやすい靴と、汗を吸収して体温調節の出来る服装を心がけるとよいでしょう。熱中症...

パークゴルフの日本協会は正式名称を「公益社団法人 日本パークゴルフ協会」といいます。1987年に前身である国際パークゴルフ協会として設立され、2000年には特定非営利活動法人(NPO)の認証を受けました。日本協会は、パークゴルフに関する団体の代表として、国内のみならず海外までそれを普及・振興させることを目的として活動を続けています。事業内容はパークゴルフに関することすべてと言えるのですが、具体的に...

パークゴルフのルールはほぼゴルフと同じで、ティーグラウンドから第1打を打ってカップに入れるまでの合計打数が少ない人が勝ちとなります。1ラウンドは18ホールで、1時間半くらいかかります。プレー人数に制限はありませんが、通常4人一組で回ります。これより少ないと忙しすぎ、多いと後続の組を待たせてしまうからです。このため、スコアカードも4人分の記入欄が用意されています。打つ順番は、第1打のみじゃんけんなど...

パークゴルフのクラブには、公認基準が存在します。それによると、重量は600グラム以下、長さ86センチメートル以下で、ヘッドの素材は木であり、打球面は合成樹脂などで強化できること。また、クラブを垂直に立てたときに打球面の角度は水平面に対して90度以下であること。なかなか厳しく規定されているのですね。重さは、平均して男性では550グラムくらい、女性では530グラムくらいのクラブを使っている人が多いです...

普通のゴルフと違い、パークゴルフは基本的にボールを打ち上げず転がしてカップを狙います。すべての年齢層がゲームに参加できるよう、安全性が高められているためです。しかし、近年ではラフや樹木などの障害物のあるコースレイアウトにも対応できるように、様々な打ち方が研究されています。パークゴルフの打ち方は、主に4つあると言われています。まずはティーショットでの「ライナー打ち」。パークゴルフで例外的に少し飛ばす...

パークゴルフの大会は、多くの場合が36ホールのストロークプレイ(合計打数の少ない人が勝ち)で行われます。パーは各ホール3打ずつと考えるのが常識で、いかに多くのホールを2打で上がるかが勝敗を分けるポイントとなっています。全国各地で地域や企業の主催によってたくさん開かれていますが、特に大きくて権威のある大会は「パークゴルフ国際大会」と「パークゴルフ北海道オープン」の2つです。「パークゴルフ国際大会」は...

親睦会でするスポーツといえばボーリング、アウトドアならバーベキューと、同じものばかりになって困っている幹事さんは多いのではないでしょうか。すべての世代の人が楽しめるスポーツとして考案されたパークゴルフは、会社などの親睦会にもうってつけです。まず、パークゴルフなら用品を数百円でレンタルできますので、参加者は動きやすい服装で集まるだけでよく、費用もかかりません。普通のゴルフよりずっと参加しやすいですね...

パークゴルフの情報誌といえば、『月刊パークゴルフビュー』が唯一の専門誌として発行されていました。2000年の創刊以来11年にわたって発行されてきたのですが、このご時勢の厳しい環境にさらされたためか、2011年4月号にて休刊されることになってしまいました。技術的な面を掘り下げるだけでなく、おすすめのコースや大会の紹介、用品の特集、読者投稿による交流ページなど、盛りだくさんの内容でファンの間で月に一度...

今や全国にパークゴルフ場が、なんと900ヶ所以上あります。パークゴルフ場を検索するサイトがいくつかありますので、ぜひ近くのところを探してみて下さい。さて、数多くの中でも特に有名なパークゴルフ場をご紹介します。北海道の幕別町の町営運動公園にある「つつじコース」は、そこでパークゴルフが考案された、まさに発祥の地です。「発祥の地で一度はプレーしてみたい」と県外から訪れる愛好家も少なくありません。全18ホ...

パークゴルフをプレーするには、専用のコースが必要ですね。発祥地の北海道では、今ではほとんどの市町村で自治体による公営コースが設置されています。公営・民間あわせてやはり一番多く、パークゴルフの本場と言っていいでしょう。他の都道府県でも、九州・沖縄に至るまで全国各地にパークゴルフのコースが出来ています。いつもの集まりを越えて少し大きな大会を開きたいときは、日本パークゴルフ協会の公認コースを利用するのが...

スポーツをする上で写真や動画を活用する方法といえば、仲間との思い出を記録するか、練習で自分のフォームを撮影して改善点を見つけるぐらいだと思っていませんか?デジカメや携帯で誰でも気軽に撮影できるようになった今、インターネットの写真共有サービスが注目されているのです。写真共有サービスとは、撮影した写真や動画をインターネットのサイトにアップすることで、家族や仲間だけでなく世界中のネットユーザーと共有する...

通常のゴルフは専用の用具がたくさんあって、揃えるのもお手入れも大変ですね。クラブだけで数本を使い分けるのですから荷物も多くなってしまいます。パークゴルフも専用の用具がプレーに欠かせませんが、必要なのは1本のクラブとボールとティの3つだけ。ゴルフよりもずっと手軽に始めることが出来ます。クラブはヘッドが木製で、総重量が600グラム以下と定められています。ゴルフ用クラブと違って打球面に傾斜がついていない...

パークゴルフのクラブはヘッドとシャフトから成っています。マイ・クラブの選び方のポイントは、ヘッドは単板か合板か、シャフトの取り付け位置はヘッドの真ん中かヒール側か、の2点です。ヘッドが単板だと打球感がすばらしいですが、水に弱いのでメンテナンスに手がかかります。合板は打球感は単板に適いませんが、単板よりも安く、扱いも簡単です。そのため、初めてのときは合板を選ぶ人がほとんどです。シャフトの取り付け位置...

札幌市内でおすすめのパークゴルフ場をご紹介します。南区藤野にある「エルクの森 パークゴルフクラブ」は、北海道オープンの開催場所にも選ばれるファンにとって一度は行ってみたいスポットです。比較的平坦で初心者も楽しめるワールドコース、起伏があって上級者向けのとど松コース、日本庭園をコンセプトとしたガーデンコース、白樺の美しい白樺コースと、特徴的な4つのコースでプレーを楽しむことが出来ます。敷地内の菜園や...

スイングとは、ボールを打つ際にクラブを後ろに引いて振り下ろす動きのことをいいます。ゴルフ経験者ほど大きなスイングになりがちですが、パークゴルフの場合は距離がそれほど長くありませんので、スイートスポットと呼ばれる最善の点にいかに上手く当てるかのほうが重要です。パークゴルフは、かっ飛ばすよりも方向の正確さを重視するほうがいいのです。上手にスイングをするには、まず、打ちたい目標方向をしっかりと確認します...

大阪の万博公園内にあるパークゴルフ場「パークゴルフ万博公園」は、全18ホール、全長948メートルの、大阪でも人気のパークゴルフ場です。大阪の中心部からそれほど遠くないにも関わらず、緑あふれる開放的なコースになっています。万博公園の他の施設、日本庭園や自然文化園とも隣接していますので、半日パークゴルフを楽しんだ後に公園を散策してリフレッシュするのも気持ちがいいですよ。特に、スーパー銭湯「源気温泉 万...

“ゴルフ 上達法”でインターネット検索すれば、情報満載のサイトや書籍の案内がたくさんヒットしますよね。でも本当に必要なのは頭で理論を理解することではなく、正しいスイングを身体で憶えることなのです。一流のプロゴルファーでも、身体を使った地道な練習を欠かしません。素人ではなおのこと、クラブを使った練習をたくさんすることが一番の上達法なのです。それはパークゴルフでも同じです。パークゴルフは普通のゴルフよ...